シックスセンス(six senses) つまり６つの感覚(視・聴・嗅・味・触)と心の６つ

白酔とは、里見 弴(さとみ とん)のエッセー「時と共に」にある、「白酔那知人黒酉舌」(うとうとしているうちにいつの間にかぐっすり寝転んでしまった)という意味の中の「うとうと」、つまり寝入りの一番気持ちのよいシーター波の心地好さを表すことばです。

シックスセンス白酔は、６つの感覚が開き、心が開放して寝入りのような心地好さを感じられる場所です。広大な敷地の一角に佇む、古民家とネイティブアメリカンを融合した建物。
時を忘れてしまう心地好い異空間へ、本当の自分を求めにいらっしゃいませんか。

視
四季折々の木々の色、太陽の光、青い空、白い雲、山の深緑、土の色、書籍、動物たちetc...

聴
風の音、水の音、鳥のさえずり、虫の響き、心地よい音楽、薪ストーブのパチパチと燃える音 etc...

嗅
土のにおい、花や木々の香り、アロマの香り、天然お香の香り、お茶の香り、コーヒーの香り etc...

味
薬草茶、コーヒー、天然塩、梅干　etc...